タミヤTRF河野選手がベルト駆動と、シャフト駆動の車の違いをタミヤRCライブで解説してくれました。

今回は、シャフト駆動(TB系)とベルト駆動(TA系)の駆動による差と共通部分をまとめてみました。

駆動方式が変わっても足回りは同じ

駆動が変わってもそれぞれ似ていて、TA07もTB05も前後ギヤデフです。リヤのオイルも同じで3000番を使用しています。

ベルト駆動のTA07とシャフト駆動のTB05で足回りの違いは無くて…サスマウントや、ダンパーの角度などは一緒です。フロントサスマウントは1A-1A、リアはXA-A(トーイン1度)です。キャンバー角はフロント1.5度、リア2.0です。違いを出していくポイントは、それぞれ駆動のメリットを最大に出していけるのが良いですよね。

シャフトドライブのメリット

シャフト駆動の良いところはスロットルをオフにした時にフリクションが少ないことです。コーナーでの失速感は車側からは発生し難いです。グリップが高ければシャフトドライブは運転が楽になっていく傾向があります。また、加速力重視であればベルトのたわみが無いのでシャフト駆動の方が良いです。

ベルトドライブのメリット

TA07を含めたベルト駆動では適度なフリクションで発生するオフトラクションで発生する自動的なブレーキによって、欲しい所でグリップが稼げます。

ギヤ比とか、駆動の軽さではシャフトが有利な感じがするんですが、モーターのジャイロ効果など左右バランスなどを考えるとベルト駆動の方が安定して運転しやすい印象です。

モーター位置の特徴

TA07RRはボディがGTRだったり、WRXだったり、スープラだったり低いボディはロールしにくくなってくるので後ろにモーターがあった方がリヤに掛かるトラクションの量が増える傾向にあるので、はじめはリヤモーターからスタートして、曲がりが足りなければフロントに移動してくる感じで良いと思います。迷ったら真ん中で良いと思います。

TB05は、基本的にフロントモーターが良いと思います。