前回のタミヤLF2200バッテリー解析で使用したG-Force GD250 Dischargerですが、エクセルデータとして吐き出せるのは30秒ごとのデータでした。それだけでも、LF2200の放電特性の傾向や、バッテリー個々の個体差はしっかり見ることが出来ました。

でも、もっと緻密な細かいデータが見たい!!ということで、今回はG-Force GD250 Dischargerから吐き出されたG-Force GF Batt Manager用のデータを加工してエクセルで見られる様にしてみました。

w302767332.2タミヤLi-Feバッテリーの状態を確認!G-Force GD250 Dischargerで放電特性を見てみた

G-Force GD250 Dischargerで保存されるデータ


GD250では画面から簡単にデータの保存をすることが出来ます。『ファイルを保存』を押すとG-Force GF Batt Manager用のデータが保存され、次回『ファイルを開く』ボタンから保存したデータを開けばG-Force GF Batt Manager上に滑らからなグラフが表示されます。『エクセルに出力する』を押すとエクセル形式のデータが保存出来て、その手順はとても簡単で便利です。


エクセルデータはエクセルで開くと30秒ごとに区切られたデータが表になって見やすく表示されます。


『ファイルを保存』から保存したデータは開くと縦に数字が並んでいるだけで一見すると、どれが何を示しているデータか分かりません。

G-Force GF Batt Manager用データをエクセルでグラフ化してみた


前回は、エクセルのデータを表にしていたので荒いグラフしかできませんでした。


今回は、0.5秒ごとに保存されているG-ForceG-Force GF Batt Manager用のデータを整理してエクセルでグラフを作っているので滑らかに仕上がりました。

ブログが長くなってしまうので、グラフ化の手順等はニーズがあればその機会にします。

LF2200のおいしいところ発見?


データをグラフ化して発見したのは…電流10Aで放電しても4~5秒間は割と高い電圧であるというところです。これを知っていればコースインするときも、ゆっくりスロットルを握って電圧を下げないように心掛け、転がしながらゲートをくぐりポンダーチェック、直ぐに止まってマーシャルの方にグリッドまでマシンを運んでもらった方が おいしいところを使ってスタートを有利に展開できる気が…しません?w

まとめ

いつもなじみの深いタミヤLF2200バッテリーですが更に掘り下げて色々知ると何だかワクワクしてきます。今回の検証、解析がどのくらい役に立つか分かりませんが、少しずつ積み重ねてみんなとチキチキレースが沢山出来るように頑張りたいです♪