みなさんはパーツクリーナーどのくらい使用されるでしょうか?ラジコンパーツの脱脂や清掃にはパーツクリーナーが必須という方も多いのではないでしょうか?

ティッシュやウエス、キムワイプにパーツクリーナーを含ませてパーツを拭いたり、ベアリング脱脂のためにパーツクリーナーを小瓶やチャック袋に入れてシャカシャカしたりと…

今の時期に限ったことでは無いですが火気厳禁でパーツクリーナーをご使用ください。今回はパーツクリーナーでボヤ騒ぎになったトロアの体験談をお話しします。

トロアのおバカなボヤ騒ぎ体験談

昨年、年明け早々トロアもパーツクリーナーを使用してTB-05メンテナンスしていました。パーツクリーナーはウエスにつけてシャーシやパーツをふきふきして、いつも通りの作業をしてました。使用し終わったウエスはゴミ袋に入れて捨てていたので、近くの袋にまとめて入れていました。

なかなかメンテナンスができる日が無くて午後にはレースがありベアリングも一発勝負で脱脂したものを使おうと思って脱脂していました…。脱脂したベアリングについたパーツクリーナーが、なかなか蒸発しなくてイライラ…。ライターであぶったらすぐ無くなるかな?(←常軌を逸したクレイジーな行為)と思いライターにカチッと火をつけました。


※動画はイメージです。雰囲気としては全くこんな感じでした。


何個かはベアリングのパーツクリーナーがジュ、ジュといってうまく蒸発!うまくいった。これでレースに間に合うと続けたのが運の尽き、何個か続けたあるベアリングに差し掛かった時パーツクリーナーがしみ込んだウエスのゴミ袋に引火!!瞬く間に火が広がりました。パーツクリーナー自体が燃料になって消そうと思ってもなかなか消えません。

叩いて消そうと思っても全然ダメ、水を汲みに行っている余裕はなく、火のついたゴミ袋を絨毯の上に払い落として、絨毯ごと引っぺがして外に投げ出し、何とか家の炎上は防ぎました。家族総出で水を掛けて消火!何とか鎮火しました。

火がついて、はじめは『この程度の火なら直ぐ消える』と思っていても、いざ予想よりも火の勢いが強くて消えない…となると途端に冷静さを失います。稀にみるテンパリ方に家族も何事かと駆けつてくれたのが良かったですが…危うく家を失う羽目になりかけたことはショックで…

その後、半年以上ラジコンを封印。(結局、またはじめましたが…)しかし、パーツクリーナーと火事が結びついてしまって、パーツクリーナを使って作業をするのが怖くなってしまいました。そして、トロアは今後ベアリング脱脂をしないでラジコンを組むと決意したのです。

まとめ

ラジコンのユーザーさんには、まだまだ煙草を吸ったりする方が多いと思います。みなさん、きっとすでにご存じだと思いますがパーツクリーナーを使用した後など、ライターを使う前に周りをチェックするようにして下さいね。トロアのようになっては大変です。年末年始も火に用心しながらラジコン楽しんでくださいね!